100万円でカナダでのワーホリ生活を満喫する術は、カナダ(主にビクトリア)でのワーキングホリデー・留学・ホームステイ・仕事・旅行・お金・生活・ボランティア・英語などに関する情報をお伝えするサイトです。

100万円でカナダでのワーホリ生活を満喫する術


 

プロフィール
 筆者の紹介とこのサイトについて

カナダワーホリ日記
  筆者のカナダでの生活を見られます。

 

オススメリンク
TOEIC750点取れなければ返金します
本、CD、DVDを買うのに便利です。

 

カナダ  
 カナダについて
 
ビクトリアについて
 
ワーキングホリデーとは
 
留学

準備  
 航空券/エアチケット
 
海外旅行保険
 
クレジットカード
 
インターナショナルカード
 
インターネットバンキング
 
ノートパソコン
 
持ち物リスト

お金  
 資金を貯める
 
お金の持ち込み方
 
SINナンバー取得方法
 
一ヶ月の費用

英語
 ワーホリ前の勉強法
 
ワーホリ中の勉強法
 
帰国後の勉強法

生活
 ホームステイ
 
シェアルーム・ルームメイトの見つけ方
  カナダでの節約術
 
カナダの衣服
 
カナダの化粧品
 
カナダの薬・医薬品
 
カナダの食べ物
 
ドラッグ・麻薬について

学校  
 留学斡旋業者
 
語学学校/ESL
 
高校留学
 
大学留学

その他
 仕事・アルバイト
 
外国人友達
 
習い事
 
ボランティア
 
図書館に行こう
 
スポーツをしよう
 
パーティーをしよう
 
旅をしよう

持ち物リスト

必要なものとそうでないもの。見極めるのは大変です。

ポイントはただ一つ。

なくても生活できるものは持っていかない。

どうしても必要になったら、あとから送ってもらいましょう。


●最終チェック

航空券は購入しましたか?

ワーキングホリデーの場合はビザ申請の前に購入しなければいけないので、気を付けましょうね。


次にカード類の確認。

インターナショナルカードクレジットカードへの申し込みはしましたか?ついでにネットバンキングもできるようにしておきましょうね。

これらは発行されるまでに何日かかかるので、余裕を持って出発の1ヶ月半前には申し込んでおきましょう。


次にノートパソコンとデジカメ。

これは私が持ってこなくて後悔したものなので、あなたはぜひ。


そして大事な海外旅行保険。あなたの命に関わることですからね。後回しにしないで早めに。生命保険に加入済みの場合は、海外でも適用されるか確認を。


あとそもそもスーツケースで行くのかバックパックで行くのか、というところですね。

私は最初バックパックで行く気だったんですが、友達に止められ、スーツケースで来ました。

でもバックパックで来ればよかったと少し後悔してます。と言うのも、スーツケースの意味がないぐらい荷物が少ないのと、旅に出るのに不便なんです。重いし、かさばるし。

ただ、荷物が多くて旅行など考えておらず、一つの地域にずっと留まる予定の人はスーツケースの方がいいかもしれませんね。


では私の失敗も踏まえた必要最小限の持ち物リストを挙げておきます。

 

●持ち物リスト

★★★★★(必需品!)
 パスポート
 ビザ(引き換え書類など)
 
 インターナショナルカード
 クレジットカード
 保険契約書やカード等
 
 現金
 航空券

★★★★(当然必要でしょ)
 ノートパソコン
 デジカメ(動画も撮れるやつだとかなり楽しい)
 
 洋服など(10日分ぐらいで十分。必要最小限で)
 スニーカー
 
 日焼け止め(現地でも買えるが、品質はあまりよくない)
 シャンプー&リンス(上に同じ)
 ハンドクリーム(上に同じ)
 生理用品(品質は悪くないですが高いです、何故か)
 
 目覚まし時計(私は携帯電話を使ってます)
 電池(現地では高い)
 レターセット(手紙好きな人は。現地ではあまり売ってません)
 
 筆記用具(特にノートが現地では結構高いです)
 
★★★(あったら便利)
 電子辞書
  
 常備薬(現地でも買えるが日本の物よりキツイ)
 つめきり(使い慣れたものの方がね)
 耳かき(こっちは綿棒が主流です)
 
 裁縫セット(なくて困ることもあるかも)
 料理レシピ(日本食が恋しくなった時に)
 
 スリッパ(風邪は足元から)

★★(必要なら)
 フィルムカメラ(フィルムが現地では結構高い。たくさん持っていこう)

 化粧品(こっちのファンデーションは色がなかなか合いません)


 

あと、日本の食材なんですが、バンクーバーやビクトリアなど、日本人がそれなりにいるところでは普通に手に入ります。

ビクトリアには日本の食料品店は2件ありますし、中華街の店にも売っています。ビクトリアにあるFairwayというスーパーには中国系のスーパーなので、日本食材を含め、アジアの食材が非常にたくさん置いてあります。日本食レストランも結構あるんで、日本食が恋しくなったら行くのもいいですね。

値段としては日本食料品店のは高いです。中華街のお店や上にあげたスーパーでは安いです。

大体何でも置いてありますね。ただ今まで探した物で唯一売ってなかったのが、きなこ。まあ一年きなこ食べないからって死ぬ人はいないでしょ(笑)

あとやたら高いのがソース。とんかつソースもお好み焼きソースもべらぼうに高いです。

関西人の私は、お好み焼きが食べたくてしょうがないんですが、ソースが高価なせいで食べることができません・・・

関西人の方はぜひソース持参で!(笑)

 

→トップページに戻る

SEO [PR] 爆速!無料ブログ 無料ホームページ開設 無料ライブ放送